育児グッズ通信

注意点とメリットを知って上手にバウンサーを使おう

注意点とメリット

手

使用時間に気をつける

バウンサーは確かに便利な育児グッズです。しかし、あまり長時間バウンサーを使うと、赤ちゃんは常に同じ姿勢を強いられるので、身体の一部分に負担がかかってしまいます。そのため、あまり長時間使用しないよう気をつけましょう。

ベルトが緩んでいないか確認しよう

バウンサーには必ずベルトがついています。赤ちゃんの動作の範囲が大きくなってくると、バウンサーに乗せた時に、大きく揺れます。そんな時にベルトが緩んでいると赤ちゃんがバウンサーから転落する原因になります。また、バウンサーの上で寝返りをうつことも転落の原因になるので、ベルトがちゃんと締まっているかこまめに確認するようにしましょう。

揺さぶられ症候群

揺さぶられ症候群とは、赤ちゃんの身体に強い振動が長時間加わった結果、赤ちゃんが脳出血を起こした状態です。
新生児の頭蓋骨は5枚の骨で構成されており、実はその骨には隙間があるんです。新生児の脳と頭蓋骨の間には大人に比べて大きなすき間があります。そのため、赤ちゃんの頭が大きく揺さぶられると、脳が振動して出血してしまうことがあるんです。
新生児にバウンサーを使用することは、揺さぶられ症候群のリスクがあります。しかし、正しい使い方をしていれば、揺さぶられ症候群の心配はないので、過剰に心配する必要はありませんよ。

無理に使わないようにしよう

嫌がっている赤ちゃんに無理にバウンサーを使うと、赤ちゃんがバウンサーを嫌いになることがあります。一度バウンサーが嫌いになってしまうと、バウンサーを見ただけで泣いてしまうようなことにもなるため、無理やりバウンサーを使わないようにしましょう。

バウンサーのメリット

赤ちゃんが安心する

一般的なバウンサーは赤ちゃんが動こうとすると、前後にゆっくりと揺れます。バウンサーの揺れは、赤ちゃんがお腹の中で感じていた揺れと共通点があるように設計されています。ですから、赤ちゃんが安心することができるんですよ。

嘔吐を減らせる

赤ちゃんは胃と食道がまだ未熟なので、ミルクを飲んだ後にちょっとした姿勢の変化ですぐに吐いてしまいます。
バウンサーに赤ちゃんを乗せた時の姿勢は、赤ちゃんが嘔吐しにくい姿勢です。そのため、バウンサーを使えば授乳後の嘔吐を減らすことができますよ。

首がすわる前でも使用できる

赤ちゃんの首がすわっていないと、赤ちゃんをおんぶするのは難しいですよね。そんな時に、バウンサーを使えば、赤ちゃんを安定した姿勢で寝かすことができるので、その間にさっと家事を済ませることができますよ。

便秘解消になる

バウンサーは、赤ちゃんの運動に対応してゆっくりと揺れ動きます。その動きが好きな赤ちゃんは、さらに自分で動こうとします。赤ちゃんが動くことは、腸の蠕動運動を活発にするので、赤ちゃんの便秘を解消することに役立ちます。

目の届く位置における

例えば、キッチンとベビーベッドが離れている場合、赤ちゃんをベッドに寝かせていると、キッチンから赤ちゃんが見えないことがあります。バウンサーは場所を問わず使用できるので、いつでも赤ちゃんを視界の中においておくことができますよ。

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